謝辞



COBOLは産業界の言語であり、特定の団体や組織の所有物ではない。

CODASYL COBOL委員会または仕様変更の提案者は、このプログラミングシステムと
言語の正確性や機能について、いかなる保証も与えない。更に、それに関する責任も負わない。

次に示す著作権表示つき資料の著作者および著作権者は、これら全体または一部をCOBOLの原仕
様書中に利用することを許可した。この許可は、COBOL原仕様書をプログラミングマニュアルや
類似の刊行物に複製したり、利用したりする場合にまで拡張される。

FLOW-MATIC
Programming for UNIVAC(R) T and U
Data Automation Systems
スペリーランド社 著作権表示 1958年,1959年

IBM Commercial Translator
No.F28-8013
IBM社 著作権表示 1959年

FACT
DSI27 A 5260-2760
ミネアポリス・ハネウエル社 著作権表示 1960年